結婚式の演出はどんなものがある?

ゲストを迎え入れるための演出

結婚式の演出に欠かせないのが花です。装花はエントランス用からメインテーブル、フラワーシャワー用の花びらまで、その種類は多岐にわたります。エントランスフラワーは、一軒家ウェディングの入り口やパーティー会場の入り口などゲストを迎えるスペースの装花です。一対にしたスタンドフラワーやアーチなどを設置し、夢のある雰囲気で迎えましょう。加えて、ウェルカムボードは、新郎新婦のようこその気持ちをゲストに伝える案内ボードなので、フレームに限らず、鳥かごやウエルカムキャビネット、トルソーなどを使いオリジナリティーのある表現をします。また、エントランスから階段がみえる会場や新郎新婦が入場で階段を使用する時は、装花演出を加えます。階段や手すりの装飾、大ぶりなアレンジメントの設置、花びらを床に散らすなど、演出方法はさまざまです。

予算内で二人らしさを

ゲストのウエイティングルームも殺風景な印象にならないように、プチアレンジや一輪花でおもてなしの気持ちを表現することが大事です。そして、ゲストが芳名帳に記入する受付テーブルの装花は、やさしく香る花をセレクトして、あたたかい気持ちを決めてゲストを迎えるようにします。ゲストを迎え入れる以外にも、会場内の空間デコレーションやフォトスポット用の花など考えられる演出はさまざまです。すべての場所を華やかに飾りたいものですが、パーティーのイメージやスタイル、会場の規模や条件などによって、その必要性も変化してきます。二人らしさを確実に表現できる演出を取り入れながら、予算に合わせて会場コーディネートしていきましょう。